久しぶりに訪問したアウトサイダーブルーイングの直営店というか醸造所の上にあるお店「ホップス アンド ハーブズ」で飲んだビール。

モルト優勢なペールエール。

アウトサイダーHPより引用

 

ビアデータ

ビール名:THE COUNTIES PALE ALE
生産地:日本 山梨県
生産者:OUTSIDER
アルコール:5.5%
IBU(苦さ 平均15~20):29
モルト:
ホップ:ギャラクシー
タイプ:ペールエール
価格:550円
インポーター:

左から3番目

ブリュワリー

アウトサイダー・ブリューイングは醸造家『丹羽智』が手がける地ビール醸造所です。
そこで生まれる地ビールは、長年の知恵と経験や技術を、惜しみなく注ぎひとつひとつ丁寧に時間をかけ作り上げています。
より多くの皆様が、この香り高く豊かな味わいのビールと出会えることを願い心をこめてお作りしています。

丹羽氏は岐阜の「博石館ビール」で約13年、岩手の「いわて蔵ビール」で約2年、地ビール黎明期から、独創的なビール造りをしてきたブルワー。
2012年、オーナーのマーク・メイジャー氏が日本地ビール協会のメールマガジンにブルワーを募集し、それに丹羽氏が応えてOutsider Brewinf(アウトサイダーブルーイング)がスタートした。

このビールは

香ばしい麦芽の香りと ギャラクシーHOPの柑橘系のアロマが口中に広がります。

テイスティング

オレンジがかった黄金色。
モルトの甘い香りと穀物系の香り。
味わいも穀物系。
ギャラクシーホップはそれほど感じられなかった。

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