ビール スナークリキッドワークス/ハウススナーク ウィーヘヴィー (樽)

最終更新日

初めて飲んだブルワリー。

ボディしっかりのビール。

 

ビアデータ

ビール名:HOUSE SNARK Wee Heavy
生産地:日本 東京都豊島区西池袋4-19
生産者:Snark Liquidworks
アルコール:7.5%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:Crisp Maris Otter、Weyermann carapils、Roast Barley
ホップ:
タイプ:American Sour Ale
価格:950円(300mL)

ブルワリー

Snark Liquidworks – スナーク リキッドワークスは要町駅近くのブルーパブ(飲食店を併設する小規模醸造所)です。
醸造所は2019年2月に醸造免許が交付され、現在、醸造を行なっています。

このビールは

スナークリキッドワークス100バッチ目記念ウィーヘヴィーがつながりました。
スコッチエールとも呼ばれたスタイルです。
圧倒的にリッチでカラメルキャラクターを伴う甘さ。
フルボディーでアルコールを感じます。
甘みにバランスする酸味も少し感じます。過去最高額の製品原価です。
Crisp Maris OtterとWeyermann carapils(13.7%)と色つけにほんのちょっとRoast Barley(0.5%)だけ。
色の濃いカラメルモルトは無し。
マッシングは70度。
OG:1.091 FG:1.034
Greg Noonan先生の本を参考にしました。

テイスティング

ブラウン。
香り薄め。
コーヒーの味わい。
余韻は長い。

wineninja

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