飲んだワイン ジェラール・ベルトラン/シャトー・エグ・ヴィヴ2015 7点
南フランスの有名な造り手。
ちょっといいことがあった時に飲みたい値段のワイン。

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ワインデータ
ワイン名:Château Aigues Vives
生産地:France > Languedoc-Roussillon > Pays d’Oc
生産者:Gérard Bertrand
品種:Cabernet Franc, Merlot
スタイル:Red Wine
ワイナリー
南フランスの最も注目すべきテロワールにある16のエステートを持つジェラール・ベルトランは、世界中のラングドックの偉大なワインの大使です。
ピレネー山脈近くの標高の高いブドウ畑から、テラザス・デュラルザックの火山性の土壌、地中海を見下ろす沿岸のブドウ畑まで、ワイナリーは850haで、生物力学的方法で栽培されています。
ブドウの品種とテロワールのユニークな多様性を目の当たりにして、並外れたブドウ畑は南フランスの最も美しいクリュ、コルビエール・ブテナック、テラス=ラルザック、ミネルヴォワ・ラリビニエール、ラ・クラペ、リムー、カブリエール…様々なものがあります。
このワインは
シャトー エグ ヴィヴは1817年に水質とその薬効で大きな名声を得ていた古代ローマの温泉「AGUA VIVA」の跡地に設立されました。
それゆえに「エグ ヴィヴ」 という名前がつけられています。平地のコルビエール・ブートナックに位置し、乾燥した土地ですが地下水脈が通っており、ブドウが根を張り育つのに最良な環境になっています。
栽培・醸造
年間300日晴天が続くほど非常に乾燥したエリアで、土壌は小さな「プディング ストーン」(丸い堆積岩の一種、礫岩)と「テラロッサ」(=赤い土地)として有名な砂岩でよく知られています。
ブドウの生育に理想的なコンディションの中、ビオディナミ農法を実施し、手摘みで収穫しています。
品種にあわせた醸造を行い、カリニャンとシラーは全房のまま10日~18日間のマセラシオンカルボニック、グルナッシュは除梗後、15日~20日間の醸しを行います。
発酵させブレンドした後、12ヶ月間樽にて熟成させます。
テイスティング
グラスに注ぐと、紫がかったダークルビーの濃厚な色調が広がり、しっかりとした凝縮感が感じられます。
ブラックベリーやカシスを中心とした黒系果実の豊かなアロマに、インクを思わせる深みのあるニュアンスが重なります。
さらにシラー特有のコショウのスパイシーさがアクセントとなり、香りに個性を与えています。
口に含むと、カシスやブラックベリーを中心とした豊かな果実味が広がり、凝縮感のある味わいが印象的です。
見た目や香りから想像される力強さに対して、タンニンは滑らかで穏やかに溶け込み、非常に飲みやすい仕上がりとなっています。
酸は穏やかで全体に柔らかさを与えつつ、果実味を引き立てています。
飲んだ日:2019-03-29
飲んだ場所:ホテル
価格:5,000円
インポーター:ファインズ