飲んだワイン フォルストマイスター・ゲルツ・ツィリケン/ラウシュ・カビネット2014 7点

最終更新日

公式HPに度々東京の事や、合わせる料理に寿司や刺身などが書いてあるので、日本向けに結構輸出しているっぽい作り手。

果実味の甘さと程よい酸味を持つワイン。

 

ワインデータ

ワイン名:Rausch Kabinett
生産地:Germany > Mosel
生産者:Weingut Forstmeister Geltz Zilliken
品種:Riesling (リースリング)
スタイル:White Wine

ワイナリー

ツィリケン家のワイン生産の伝統は、1742年にさかのぼります。
初期の世代はザールブルグやオクフェンで仕事をしていましたが、ザールとモーゼルで最も壮大な家族経営のエステートの基礎を築いたのは、プロイセン王立森林監督官フェルディナンド・ゲルツ(1851~1925)でした。
彼は、今日VDPモーゼル・ザール・ルヴェル(ドイツ・プレディカーツ・ワイン生産者協会)として知られている組織である「自然派ワインのオークション協会グローサー・リング」の共同設立者でした。
VDPは、このワイン生産地で生産されている優れたリースリングの国内外での知名度を上げるために、プレミア品質のノンキャプチュード・ワインの販売を推進しました。

彼の死後、ブドウ畑は彼の2人の娘、アントワネットとエラに分けられました。
アントワネットはプロイセンの少佐と結婚し、エラはデッサウの林業監督官を婿に迎えたといいます。

アントワネットの夫に敬意を表して、フォルストマイスター・ゲルツのエステートはフォルストマイスター・ゲルツ・クリックと改称されました。
エラの死後、娘のマリアンヌとアンリエットが彼女の遺産を相続しました。

1944年のクリスマス、大空襲で屋敷と地下室が完全に破壊されました。
マリアンヌの固い決意により、家族の中でワイン生産の伝統を守ることになったのです。
1947年マリアンヌはフリッツ・ツィリケンと結婚し、それ以降、ドメーヌはフォルストマイスター・ゲルツ・ツィリケンと名乗るようになりました。
1950年、夫妻はヘッキング通りに2階建てのセラーを取得し、これが現在もドメーヌ運営の中心となっています。

このワインは

土壌:デボン紀の粘板岩とジアベース
収穫方法:100%手摘み
ブドウの原産地:100%自社栽培
ヴィニフィケーション:100%ニュートラルなフーダーの樽を使用

テイスティング

薄い黄金色。
アプリコット、ハーブの香り。
甘いが酸味があるのですっきりとしている。
飲みやすいリースリング。

飲んだ日:2016-06-26
飲んだ場所:Le Cofflet
価格:3,950円
インポーター:E&Hワイン&フードカンパニー

wineninja

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