飲んだワイン パトリック・クレルジェ/サヴィニー・レ・ボーヌ ピノ・ブラン2008 7点

最終更新日

サヴィニー・レ・ボーヌという名前なので何も考えずシャルドネだと思って飲んでいましたが、ピノ・ブランでした。

パトリック・クレルジェは自信でも少量のワインを作成していますが、ネゴシアンとしての方が有名なようです。
お手頃価格で熟成ワインが飲めるのは嬉しいかも。

ワインデータ

ワイン名:Savigny Lès Beaune Pinot Blanc
生産地:France > Bourgogne > Côte de Beaune > Savigny Lès Beaune
生産者:Patrick Clerget (パトリック・クレルジェ)
品種:Pinot Blanc (ピノ・ブラン)
スタイル:White Wine

ワイナリー

セレクション・パトリック・クレルジェは、このブルゴーニュ地方の伝承、ワインそしてワイン畑の根強い伝統的な文化にルーツがあります。
彼ら家族のこの歴史は1268年にまで遡り、この事実は、ブルゴーニュで最も古いブドウ栽培者家族のうちの1家庭として、ギネス記録に認定されています。

このワインは

サヴィニー=レ=ボーヌ(Savigny-lès-Beaune)は、フランスブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏コート=ドール県南部にある人口1,422人の村である。
オーリヤック文化(フランス・ピレネー地方を中心とする地域の旧石器時代後期に属する一文化)の痕跡がオランジュ谷で発見されている。

13世紀のオータン司教は、セルペンテンという名のブドウ園を所有していた。
ブルゴーニュ公、ヴェルジー領主、シトー会派修道院、マルタ騎士団、ボーヌのカルメル会、ボーヌやメジエールの聖職者たちがサヴィニーにブドウ園を所有していた。

ブルゴーニュ公シャルル豪胆公の死後、サヴィニー領主となったのは彼の娘マリーであった。
サヴィニーが女公マリーの側についた報復として、フランス王ルイ11世によってサヴィニー=レ=ボーヌ城は破壊された。

城は、17世紀初頭に所有者となったエティエンヌ・ブイエによって復元された。
エティエンヌの死後息子のジャンは、メゾン=ラフィット城でマンサールが扱ったのをモデルとする大きな階段をつくった。
メーヌ公爵夫人が摂政オルレアン公によって宮廷を追放された後暮らしたのはこのサヴィニー=レ=ボーヌ城である。

初期の段階で、サヴィニーはキャンプ場に特化した観光を始めたコミューンである。

テイスティング

シャルドネかと妄信していたらピノ・ブランでした。
どうりで味わいがシャルドネと違うと思いました。
濃い黄金色は熟成の証か。
蜂蜜の香り。
酸はあるのですが、強すぎずで丁度良い。
余韻は程々。
お値段それほどしないで珍しいピノ・ブランの熟成物が飲めるのは悪くない。

飲んだ日:2020-03-07
飲んだ場所:カッフェ トラットリア ドォーロ
買った日:2020-12
買った場所:ウメムラ
価格:4,620円
インポーター:山信商事株式会社

wineninja

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