飲んだワイン 酒井ワイナリー/まぜこぜワイン 白N.V. 6点

ワイナリーで使用している品種を色々使用してまぜているというまぜこぜワイン

どうしても味と香りが強い品種に引っ張られてしまっている感じはありますが、当たりの個体は高級キュヴェの味わいも強いとか。
今回は…外れ気味ですかね。

ワインデータ

ワイン名:まぜこぜワイン 白
生産地:Japan > Yamagata
生産者:酒井ワイナリー
品種:Delaware (デラウェア), Koshu (甲州), Chardonnay (シャルドネ), Riesling (リースリング)
スタイル:White Wine

ワイナリー

酒井家十六代目当主酒井 弥惣(さかい やそう)は、1864年(元治元年)赤湯村に生まれました。
1887年(明治20年)に赤湯鳥上坂にぶどう園を開墾。
1892年(明治25年)弥惣27歳の時、ぶどう酒醸造業に着手します。
帝国大学農科大学の古在 由直(こざい よしなお)先生に教えを乞いますが、その当時の味覚に合わず見よう見まねの独学でぶどう酒醸造をしていたようです。
1908年(明治41年)から1924年(大正13年)まで赤湯町長を務め、その間の仕事を「記憶のまま」「返り見る老後」などの自伝に残しています。
ぶどう酒醸造業として三代目となる又平は、大変な苦労の中でワイン造りを行っていました。
戦争中は女手や年寄りなどの手で、そして戦後は日本酒ブームの中、細々と家業を続けていました。
それでもワインは必ず売れる時代が来ると信じていたそうです。
その後、四代目又平に後継されると、ようやく時代はワインへと移り変わっていきます。
そして2004年(平成16年)酒井家二十代目当主、ワイナリーとしては五代目となる酒井一平に代替わりし、現在に至ります。

このワインは

品種もヴィンテージも関係なく、全種ブレンドの変わり種ワイン。
他ワインのノンフィルターで上澄みだけを瓶詰めをした際に、残ったオリの部分を集めて落ち着かせ、再び上澄みだけを瓶詰めしたものです。

テイスティング

多分年代によって混ざっている品種やキュヴェが全然違うのと、個体差が結構ありそうなワイン。
デラウェアの甘い香り。
味わいも結構デラウェアに引っ張られている気がしますが、シャルドネっぽさもあります。
ちょっと安っぽい感じの香りと味になってしまっているのが残念。

飲んだ日:2018-06-16
飲んだ場所:うに小屋渋谷店
価格:3,300円(1.8L)

wineninja

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