山梨県立大学のアメリカ人教授デイビット・プルーカさんが超高齢化集落となりつつある帯那町にてDIYで作り上げたブルワリー。
ネットで調べたら丁度オープンしていたので訪問してみました。
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私が訪問した日と次の日はブルワリーオープン記念で、甲府駅から送迎バスが出ておりました。
バスの運転テクニックに感心する物凄い細くて狭い道を登って行きブルワリーに到着。
オープン記念でゼミの大学生達が手伝いに来ておりました。
イケメンと美女が多くて若さが眩しいぜ…
ウェルカムドリンクとしてブロンドエールをいただきました。
当然それだけで足りずに以前クラフト・コウフで飲んだスチームエール以外全部を制覇。
IPAが美味しかった。
ドライエールが次点。
ブルーベリーセゾンは好きな味ではなかった。
フードは今後カフェでも出るであろうメニューだろうか。
アメリカと言えばバーガーなので迷わず注文。
バーガー800円
パティが冷凍ものっぽい味わいじゃなかったので好印象。
2個くらい平気で食せる美味しさ。
カフェは2階にあり、そこでも同じビールが室内で飲めましたが泥酔すると池田屋階段落ちしそうな自分が信用ならないので、今回は外で飲みました。
これからどんどん面白いビールが誕生しそうな熱気を感じました。
65歳以上の高齢者が在住者の7割くらいと、高齢化が更に進むこの町を活性化して欲しい。
このお店は
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