冷麺たべたいと思い師匠に申し出るとこちらのお店を提案いただきました。
場所は駅からは近いですが住宅街で、人通りは少なめ。
GoogleMapより
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店内は背もたれの高い椅子が印象的で、40席近くあるようです。
お昼時に行きましたが貸切状態で悠々と使えました。
メニュー
盛岡冷麺1,020円
2018年の大宮グランプリ的なのに載っていて期待しましたが、師匠と二人で微妙な顔つきに。
トッピングはかなりしっかりしていますが、パイナップルの色が悪かったりとグッとくる要素は少ない。
師匠は歯に衣着せずに話すので「家で作る方がうまいかな!?」とも。
まあ…師匠は料理凄いしそうでしょうね。
冷麺手前の揚げみたいな鶏を焼いたのは、師匠のには入っていなくて、トッピングの技術が安定していない。
大将のおっちゃんが天然なのと、レンゲが異様にデカいってので師匠は笑ってました。
確かにでかい。
1,000円以上出して食うものかと言われると全然そうではなかった。