Z軒の掟は「調子に乗らずまずは普通からいくこと」
痺れるラーメン…そう、電気属性です。
耐性持ちの方でないと痺れ最高ランクを食するのは厳しい。
友人忍者から痺れるラーメンがあると聞いて気になったので訪問してみました。
四川味噌という辛そうなジャンル。
炒めもやしを入れただけで100円増しとは…そう考えると二郎はやはり凄いな…
スタッフは全員若く、10代後半なんじゃないかと思うくらいのヤングレディーです。
四川味噌ラーメン780円を食券機でオーダー。
辛さと痺れを調節できます。
辛口&マシマシにしてみました。
辛さに強い友人忍者は大辛と&シビに。
こいつはやべえ…とっても痺れます。
唇が泡立っているみたいで味が感じられません。
友人曰くシビでも同じ状況とか。
花椒の痺れ具合は半端ないです。
スープは魚介系でドロドロ。
麺は太麺でスープとよく合う…はずなのですが、痺れしか感じませんでした。
辛口&痺れ少なめくらいだとこのラーメン自体を楽しめそう。
最初は調子に乗らずに痺れマシマシはやめておきましょう。