二郎系かつローストビーフなラーメン屋があると聞いて訪問してみました。
まだできてそれ程経っていない模様。
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黄色地に黒字で、何となく二郎系な感じの看板。
入口にはJOJOチックな「だが、食べる」「ディ・モールト・グラッツェ」(どうもありがとう)な文字が踊ります。
内観
店内はコの字型のカウンターに小学校的椅子。
メニュー
コロナ禍中に開店した店舗らしくタッチパネル式のオーダー。
黒茶赤白のメニューと季節限定がある様です。
ムダムダ飯などここでもJOJO風。
黒牛1,200円(麺200g)
初心なのでまずは一番人気っぽい黒牛をオーダー。
麺量は100～300gまで非課金で調整可能です。
トッピングは勿論ローストビーフ、そしてその下にもやし。
麺は太麺ですが、二郎ほどのワシワシ感は無い。
肉の脂が結構クドめなので、これくらいの食感の方が良いのか。
スープは重い。
醤油豚骨系ですが、前述の様に脂がやや多めに感じられる。
10～20代の頃だったらサイドメニューもオーダーできると思いますが、この老体では中々厳しい。
このお店は
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