ハチミツにマスカットと思ったらハチミツ酵母なので甘くはなかった。

女医さんが社長で旦那が醸造長という異色のブリュワリー。
2017年から醸造を開始し、一気に人気を博して多くのビールを作成。
直営の「まほろバル」でいつでも飲めるそうです。

ビアデータ

ビール名:TARU NO HACHI TO BUDOU TO KUMA BA:BRANDY FRUITS SOUR with MUSCAT
生産地:日本 埼玉県
生産者:BEAR MEET BEER
アルコール:10%%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:サワーエール
価格:700円(100mL)
インポーター:

ブリュワリー

埼玉県秩父市で2017年に誕生したマイクロブリュワリー。
直営のカフェバー「Mahollo BAR」(まほろバル)で常に飲むことができます。
醸造長の丹広大氏と社長で女医であるの丹祐夏氏の夫婦が立ち上げたブリュワリーです。
奥方のプロデュースするビールをイメージしたイラストが人気。

このビールは

大量のマスカット果汁を加えた麦汁をアシナガ蜂から抽出した酵母とアビィエールイーストをブレンドして使用し発酵。
その後、ブランデー樽で4カ月熟成。

2番

テイスティング

ブランデーと酸を感じる香り。
これがマスカットだろうか。
ドライな味わい。
ハチミツとマスカットなのでもっと甘いものをイメージしていましたが、ブランデー寄りで面白い。

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