桃感の強い黒蜜りんご。
女医さんが社長で旦那が醸造長という異色のブリュワリー。
2017年から醸造を開始し、一気に人気を博して多くのビールを作成。
直営の「まほろバル」でいつでも飲めるそうです。
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ビアデータ
ビール名:CHICHIBU SHIROKUMA LEVEL 10 -PEACH MILK-
生産地:日本 埼玉県
生産者:BEAR MEET BEER × ROKURO × BEER O’CLOCK
アルコール:6%
初期比重:
IBU(苦さ 平均15~20):21
モルト:
ホップ:ラカウ、ウォーリアー、カリスタ、モザイク
タイプ:ヘイジー・フルーツIPA
価格:480円(250mL)
インポーター:
ブリュワリー
埼玉県秩父市で2017年に誕生したマイクロブリュワリー。
直営のカフェバー「Mahollo BAR」(まほろバル)で常に飲むことができます。
醸造長の丹広大氏と社長で女医であるの丹祐夏氏の夫婦が立ち上げたブリュワリーです。
奥方のプロデュースするビールをイメージしたイラストが人気。
右端。
このビールは
これまでの桃Verにミルク感が加わることで、リッチで優しい味へと進化しました。
癒し系しろくま。
テイスティング
桃の甘い香り。
後に残る香りも桃。
ホップやモルトよりもフルーツ優勢な味と香り。
ミルクはヘイジーな見た目なのかあまりミルキーな感じはしませんが、ビールでミルキーというのはちょっと難しいですよね。
桃感のある味わい。