下北沢のうしとら弐号店で飲んだサブちゃん、アイダホでセッションするの巻。
名前の由来を聞こうと思っていたのに聞けずじまいでした。
サブちゃんとかアイダホとか何をセッションしたのかも知りたいところですが、最近のうしとらはビールの情報公開を出していないので何だかわかりません。
ビアデータ
ビール名:SABU-CHAN IDAHO DE SESSION SURU NO MAKI
生産地:日本 栃木県
生産者:USHITORA BREWERY
アルコール:4.0%
初期比重:
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:ベルジャン・ウィート
価格:1,000円(1パイント)
インポーター:
ブリュワリー
東京・下北沢の老舗ビアバー「うしとら」が栃木・下野市に立ち上げた醸造所。
自由と快楽の追求をテーマに、日々真剣にふざけながら麦酒を醸しています。
定番商品を置かず、毎回違う麦酒を造っていることが特徴です。
アメリカンスタイルを中心としながらも、小規模である利点を活かしバラエティと面白みのあるビールを醸造中。
このビールは
♯391
4番。
テイスティング
ウィートよりもホップの香りがしっかり。
キレのある味わいで、夏向けのスッキリとした味わい。
薄すぎてちょっと好みではなかった。