下北沢のうしとら壱号店で飲んだ宵越しのセッション。
アルコールは5%なのにホップ感があり、夏に向けてのビールという感じがします。
ごくごく飲める軽さでトロピカルなので非常に美味しく最後まで飲めます。
ビアデータ
ビール名:YOIGOSHI NO SESSION
生産地:日本 栃木県
生産者:USHITORA BREWERY
アルコール:5.0%
初期比重:
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:アメリカンセッションIPA
価格:1,080円(1パイント)
インポーター:
ブリュワリー
東京・下北沢の老舗ビアバー「うしとら」が栃木・下野市に立ち上げた醸造所。
自由と快楽の追求をテーマに、日々真剣にふざけながら麦酒を醸しています。
定番商品を置かず、毎回違う麦酒を造っていることが特徴です。
アメリカンスタイルを中心としながらも、小規模である利点を活かしバラエティと面白みのあるビールを醸造中。
このビールは
♯348
テイスティング
ホップのいい香り。
苦みがしっかり。
ジューシー感もあり。
柑橘系よりも南国フルーツ系の方がある。
COEDOのMarihanaみたいなライトでホッピー。
Marihanaはホップの青さを感じるが、こちらはジューシーさが強い。