初めて飲んだブルワリー。
日本語表記で原産国エストニアと書いてありますが、公式を含め住所はルクセンブルク…
|
|
ビアデータ
ビール名：Lux Ale Original
生産地:ルクセンブルク ルクセンブルク市リベルテ通り
生産者：TOTENHOPFEN BRAUHAUS
アルコール:6.5%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:
価格:498円
インポーター:フロンティア物産
ブルワリー
2017年に自家醸造から商業醸造へと移行したトーテンホップフェンは、ルクセンブルクの急成長する醸造シーンを震撼させることになる。
ルクセンブルク、フランス、ドイツ、ベルギー、オランダ、ポルトガル、ハンガリー、オーストリア、ブルガリア、スロバキア、リトアニアなど、ヨーロッパ各国で数々の賞を受賞している。
トーテンホップフェンは現在、独自のブリューパブを持つことを目標に、ヨーロッパ各地の醸造所で醸造を行い、人と人をつなぐヨーロッパのプロジェクトに貢献しています。
クラフトビールが生活の質を高めると固く信じています。
クラフトビールとは、楽しみ、人々と知り合い、分かち合い、交流し、常に挑戦し、驚かされるものなのです。
トーテンホップフェンのビールは、その実験的でバランスのとれた味わいだけでなく、見た目にも美しいラベルでも有名です。
このビールは
柑橘系のアロマと樹脂のような草のような香りを持つスペシャル・ビター。
ミディアムボディで、安定した泡と軽いフルーティーなホップの香りがある。
舌の上で心地よくヒリヒリし、丸みのある甘みのあるモルティな味わいとドライでビターなホップの口当たりで締めくくられる。
テイスティング
濁りブラウン。
ブドウの皮、甘いモルトとアルコールを想起させる香り。
モルトの甘味の後に一気に苦味が来る。
アルコールは6.5%だが、パンチのある味わい。
