飲んだワイン ヴィニェーティ・ディ・テオ/プリミティーヴォ・ディ・マンドゥーリア イル・テオ2023 7点
初めて飲んだ作り手と思われる。
濃厚さと酸のバランスが良い。

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ワインデータ
ワイン名:Il Teo Primitivo di Manduria
生産地:Italy > Puglia
生産者:Vigneti Di Teo
品種:Primitivo (プリミティーヴォ)
スタイル:Red Wine
ワイナリー
ヴィニェーティ・ディ・テオはサレント地区のサヴァ村にある畑を所有しています。
サヴァ村周辺の土地は平坦で肥沃であり、イオニア海沿岸の浜辺まで続いています。
土壌は高濃度の酸化鉄を含む乾燥した石灰質であるため、典型的な赤茶色をしています。
イオニア海からの風が夜間に畑を冷却するこの土地で、プリミティーヴォとネグロアマーロはそのポテンシャルを最大限に発揮し、素晴らしいストラクチャーとミネラル感そしてボディのある、豊かで複雑なワインになります。
ブドウの樹は地元でアルベレッロと呼ばれる低木栽培方式で植えられており、祖父から受け継いだヴィニェーティ・ディ・テオの畑の多くは樹齢が70年以上にもなるので、収量は非常に低いものの高度に濃縮したブドウを生み出します。
畑での仕事は手作業で行われ、生態系にも配慮をした管理のもと、灌漑と施肥は行っておりません。
*インポーター情報
このワインは
ブドウは平均気温が高く年間を通じて降雨量の少ない、海抜100メートルの土地で栽培されています。
土壌は主として深さ1mに達する粘土質から成っています。
*インポーター情報
テイスティング
漆黒を思わせるほど濃密な赤紫色。
チェリージャムやブラックチェリー、プラム、ブラックベリーなどの完熟した黒系果実が豊かに広がります。
さらにバニラやチョコレート、ココア、オーク由来の甘く香ばしいニュアンスが重なり、ワインに奥行きを与えています。
口に含むと、凝縮した果実味が口いっぱいに広がります。
ブラックベリーやチェリー、プラムの豊かな風味に、ジャムを思わせる熟した果実の甘やかさが加わり、厚みのある味わいを演出しています。
酸は穏やかで、果実味を主体としたふくよかなスタイルです。
タンニンはやや豊富ながらきめ細かく丸みがあり、滑らかな口当たりを生み出しています。
中盤にはバニラやチョコレート、ココア、樽由来の香ばしさが現れ、濃密な果実味に複雑さとコクを与えています。
余韻は長く、熟した黒系果実の甘やかな風味にバニラやココア、オークの香ばしさがゆっくりと溶け込みながら続きます。
飲んだ日:2024-07-09
飲んだ場所:バー
価格:2,200円
インポーター:ミレジム