食べ歩き シェラトン都ホテル東京 白金台/ホテル 7点
									1979年開業の格式あるホテル。
内装は所々お年を召した感じが否めませんが、美しい庭園のある大きな敷地など、昔ならではのホテルの良さもあります。

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今回も仕事で宿泊しました。
フロントの対応は非常に良い。

部屋は所々弱っている所もありましたが、結構広い。

ツインの部屋にしてはTVはあまり大きくないですが、元々全く視ないので問題無し。
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ソフトドリンクの方が鬼畜の値段。
ルームサービスのワインは大体3倍程度のホテル的お値段。
作り手が書いておらず、地域名だけだったりとちょっと頼む気が起きない。

グラスは他のマリオット系列と同じように東洋佐々木ガラスのHS。
朝食はブッフェ形式で、ホテル定番のオムレツを食する。
オムレツと言うよりも玉子焼き感があったが、これはこれで美味しい。
和洋中色々あり、朝食はごくごく普通。
建て直しとかがある前にもう一度くらいは来てみたい。