春に発売になるセッション(アルコール度数の低いビール)・ビール。

角の無い味わいは花見など外で飲むのに活躍しそう。


【ふるさと納税】南信州地ビール12本セット

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ビアデータ

ビール名:SPRING SESSION
生産地:日本 長野県
生産者:MINAMI SHINSHU Co.
アルコール:4%
IBU(苦さ 平均15~20):28
モルト:
ホップ:
スタイル:セッション・エール
価格:600円
インポーター:

ブリュワリー

南信州ビールは1996年長野県第1号のクラフトビールメーカーとして誕生しました。
中央アルプスと南アルプス、二つの日本の屋根に抱かれた標高800mに位置する醸造所は、ビール造りに恵まれた環境です。
この地は中央アルプス駒ヶ岳の雪解け水からなる清冽な地下水が、何年もの年月を掛けて天然のミネラル分を適度に溶かし込み、古くから名水として人々の喉を潤すとともに、日本酒やウイスキー、薬用酒などのお酒の仕込み水としても利用されてきました。
花崗岩質の地層が、濾過に適した柔らかな口あたりをビールにもたらします。

このビールは

春季限定醸造のオリジナルエール。
ホップの苦味は控えめにし、アプリコット、シトラスのようなストーンフルーツ、柑橘様のアロマを醸すモザイクホップを使用。
霞が掛かったような黄金色。
低アルコールのやさしい飲み口。

テイスティング

濁りレモン色。
薬草系の香り。
まったりとした味わい。
モルト優勢だろうか。
苦味は少ない。
余韻も穀物的。

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