今となっては幻のジャッキー・トルショクロ・ド・ラ・ロッシュ

ヴィンテージがどうこう以前に、入手自体が世界中で難しくなっています。
海外でも見かけたら即購入が吉でしょう。
引退後、息子はワイン作りに興味が無く、畑はフランソワ・フュエに売却されました。

フランソワ・フュエ クロ・ド・ラ・ロッシュ [2017]750ml

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ワインデータ

ワイン名:Clos de la Roche Grand Cru
生産地:France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis
生産者:Dom. Jacky Truchot (Truchot Martin) (ドメーヌ・ジャッキー・トルショ(トルショ・マルタン))
品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール)
スタイル:Red Wine

ワイナリー

モレ・サン・ドニにあるジャッキー・トルショのワイナリーは、彼の退職後2006年に姿を消しました。
ジャッキー・トルショと妻のリリアンは、1978年に死去した従姉弟のアンリ・モーフレのワイナリーを引き継ぎました。
非常に権威のあるブドウ園は、前世紀の初めに植えられたグラン・クリュのブドウの木をその区画に含めました。
26年間のヴィンテージを醸造した後、彼の非常に素晴らしい2005ヴィンテージで終わりを告げました。
この区画は非常に神秘的で、ほとんど知られていないエリアです。

このワインは

クロ・ド・ラ・ロッシュは、ブルゴーニュのコート・ド・ニュイのサブリージョンにある赤ワインの産地で、ピノ・ノワールが主なブドウ品種です。
コート・ドール県のモレ・サン・ドニのコミューンにあります。
クロ・ド・ラ・ロッシュはコミューンの北部に位置し、ジェヴレ・シャンベルタンとの国境まで伸び、南にはグラン・クリュのブドウ畑、クロ・サン・ドニと境を接しています。
東にあるグラン・クリュ街道に隣接しています。
AOCは1936年に作成され、その名前のクロは「壁で囲まれたブドウ畑」を指します。

テイスティング

1986年は良い年だったようでお値段も高いですが、出来も素晴らしいです。
色は退色してエッジがオレンジがかったレンガ色。
香りも味わいもダシのような熟成したピノで、尖ったところが無い。
非常に良く熟成したピノ・ノワール。

飲んだ日:2010
買った日:2010
価格:36,000円(当時)

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