マリー・ノエル女史は残念ながら後継者に恵まれず、今後閉めてしまう事が確実になってきているシャンパーニュ・メゾン

このロゼも2015年のリリース辺りからもう販売しておりません。
ロゼに限らず市場で見かけたら購入しておくのがいいかもしれません。

ワインデータ

ワイン名:Brut Rosé
生産地:France > Champagne > Montagne de Reims > Ambonnay
生産者:Champagne Marie Noëlle Ledru (マリー・ノエル・レドリュ)
品種:Pinot Noir (ピノ・ノワール), Chardonnay (シャルドネ)
スタイル:Sparkling Wine(Rose)

ワイナリー

モンターニュ・ド・ランスの南にあるアンボネとブジーにブドウ畑があるマリー・ノエル・レドルは、珍しい女性醸造家です。
彼女は自分自身を「ブドウ栽培者」と呼んでいます。
公務員として働き、彼女は1984年に退職した両親から資産を引き継ぎました。
彼女の哲学は、殺虫剤や除草剤を使用せず、それは事実上有機的であり、ブドウに治療が必要な場合は、環境に優しいオプションのみが考慮されます。

最近まで、レドルの土地は6haの広さでしたが、家族の諍いにより、彼女のブドウ園はアンボネのピノ2ha、ブジーのシャルドネ0.5haの計2.5haに縮小されました。
ワインはすべて古典的に樽で醸造され、オークの熟成はなく、マロラクティック発酵が行われます。
適切なワイン製造プロセスでは、収穫量が低く、補糖が回避され、ろ過も低温安定化も行われず、最小限の硫黄が使用されます。
ボトルは手で澱抜きされます。
ワイン製造プロセス全体は手作業であり、労働の集大成であり、そして結果は素晴らしいものです。

レドルのスタイルは、純度、複雑さ、パワーに重点を置いていますが、これらはすべてエレガントなフレームワークに囲まれています。

このワインは

85%ピノノワール、15%シャルドネ。

テイスティング

最初は甘い香りを放っていますが、時間経つとまるでブランデーの様な香り。
ゆっくり柔らかくなるシャンパンです。
最初はピノの力強さが前面に出過ぎなのかもしれません。
後半はエレガントに。

飲んだ日:2014-06-12
飲んだ場所:伊勢丹大阪(閉店)
価格:5,500円(当時)

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