飲んだワイン シャトー・ローザン・セグラ2011 7点

最終更新日

1994年からあのシャネルが所有しているというミーハー心をくすぐるワイナリー。

それ以前は非常に評価が低かったのですが、あっという間に名声を取り戻しました。
施設投資って大事。
メドック格付け第二級。

ワインデータ

ワイン名:Ch. Rauzan Ségla
生産地:France > Bordeaux > Haut Médoc > Margaux
生産者:Ch. Rauzan Ségla (シャトー・ローザン・セグラ)
品種:Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド)
スタイル:Red Wine

ワイナリー

ドメーヌの元の名前は、1661年にガシーの豪邸を買収したピエール・ドムジュール・ド・ローザンに由来します。
18世紀半ば、ワイナリーは2つに分割され、ローザン・ガシーとローザン・セグラになりました。
セグラという名前は、マリー・アン・ブリエットとフィリップ・シモン・デ・ローザンの娘であるキャサリンによって付けられました。
彼女は1785年にピエール・ルイ・デ・セグラ男爵と結婚しました。
グスタフ・デ・ガラールの作品のイラストによると、シャトーは今でも1835年のロンドンにあるかつてのカルトジオ会の修道院の様です。

1903年フレデリック・クルースがワイナリーの管理を引き継ぎました。
現在のシャトーが今の姿なのは主に彼のおかげです。
彼は建築家ルイ・ギャロスに新しい建物の実現を委託し、1904年から1905年の間にシャトーが修復され、1905年から1906年の間に農場の建物が改装されました。
1919年から1920年の間に、建築​​家アレクサンドル・ギャロス(ルイ・ギャロスの息子)によって展望台が格納庫に追加されました。

1994年に、シャネル(ヴェルトハイマー家)の家がワイナリーの所有者になりました。
2011年ローザン・セグラは350周年を迎えました。
この機会に、主任デザイナーのカール・ラガーフィールドが2009年のヴィンテージをドレスアップするためのラベルをデザインしました

このワインは

2011年ヴィンテージは、深みのある濃いルビー色を呈している。
香りは、ブラックフルーツやブルーベリーの凝縮したアロマから立ち上がり、そこに繊細なヴァニラのニュアンスが重なる。
空気に触れることで、ココアパウダーやペパーミントのノートが次第に現れる。
口に含むとフレッシュでなめらかなアタックがあり、その後、味わいは見事に広がる。
外観から想像される凝縮感を裏切らない、際立った密度がこのワインの集中度を証明している。
しっかりとした骨格を備えたヴィンテージであり、熟成を待つ価値のある構造を持つ。
将来性は非常に高い。

気候条件
冬:非常に寒冷で乾燥
春:例外的に暑く乾燥、6月4日に雹害
夏:7月は比較的冷涼、8月は降雨あり
秋:暑く晴天に恵まれる

収穫時期
カベルネ・ソーヴィニヨン:9月19日〜28日
メルロ:9月8日〜18日
プティ・ヴェルド:9月17日〜19日
カベルネ・フラン:9月19日

収量
28 hl / ha

熟成
シャトー・ローザン・セグラ:18か月熟成(新樽比率70%)

ローザン・セグラ ブレンド
カベルネ・ソーヴィニヨン 62%
メルロ 36%
プティ・ヴェルド 2%

醸造
区画別および区画内での個別醸造。
温度管理されたステンレスタンクを使用。

熟成(詳細)
フランス産オーク樽にて熟成(ミディアム〜ミディアム・ロングトースト)。
澱引きは樽の栓口(バングホール)から実施。
卵白による清澄を樽内で行う。

テイスティング

濃いルビー色。
カシス、ドライフラワーの香り。
ドライだが果実味もある。

飲んだ日:2022-11-19
飲んだ場所:雅叙園
価格:20,691円
インポーター:ピーロート

wineninja

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