聖蹟桜ヶ丘は二郎系が郎郎郎ラーメンしかなかったのですが、その跡地に新たにできた二郎系のぶっ豚

先日町田店に行き、満腹地獄を見たというのにまたしても訪問してしまうという愚行。
案の定またしても満腹地獄です。

外観は町田店と同じで、極太麺の文字が踊ります。
郎郎郎ラーメンはもっと早期から二郎完コピを目指していたら無駄に謎のエビ系メニューを作ったりと迷走せずに良かったのにと思います。

店内

店内は元会社が一緒なので当然郎郎郎ラーメンのまま居抜きです。

メニュー


※これは町田店の発券機写真
入ってすぐの場所に食券機があり、メニューの内容は町田店と一緒でした。

町田店に行った時に「次回はプチにして野菜をマシマシにしたいと思います。」とかのたまっていたのに手が滑ってまた小らーめん780円をチョイス。

小らーめん780円


当然野菜をマシマシにすることなくドノーマルな小らーめん。

今回もしっかり厚切りなチャーシューが2つ載っております。

スープはここでも二郎よりは塩分低めの味わい。


二郎系では有料なのかな?なマヨネーズも無料。
でも皆様そんなに使用している感じではない。

とにかくお腹いっぱいになります。
ここで食してから24時間以上食事をしなくても大丈夫だったので、対費用効果は非常に高い。

このお店は

ぶっ豚 聖蹟桜ヶ丘店

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