食べ歩き ぶっ豚 仙川店 仙川/ラーメン 7点

郎郎郎(さぶろう)がリニューアルして「ぶっ豚」になってからかなり経ちますが、久しぶりの訪問です。
仙川は二郎もあって、亜流である二郎系の人気はどうなのでしょうか。
|
大通り沿いにあるので二郎系は大人気かと思いきや、ラーメン屋が多すぎてお客が分散している様子。
お昼時でしたが先客は一人。
内観
店内はカウンターとテーブル席。
床は脂で滑ります。
メニュー
二郎系な麺量で、茹で前でプチ200g、小300g、大450gと中々の麺重量。
小ラーメン980円
食券を渡した際にヤサイとアブラの量を聞かれましたのでヤサイマシに脂は無しで。
アブラは初期設定では「無し」だそうです。
ありがたいことにニンニク、カラメなどは卓上で自分で調整です。
トッピングはキャベツ多めのもやし、チャーシュー2枚です。
麺は外の煽り文句にあったように硬めのオーション麺。
ワシワシとした食べ応えがありますが、茹で前300gでもスルっと食せる感じでした。
スープは床の脂ヌメリでもわかるように、しっかりトンコツ。
生姜チューブを追加したりお酢を追加したりでかなり自分好みに変化させることができます。
久しぶりに訪問しましたが、美味しくいただきました。