近場で仕事が終わり、師匠との反省会ランチで選ばれたのがこちらのお店。

京急川崎駅から人があまり行き来していないように見えた西口出てすぐの場所。
朝と夕方はとんでもない人の量だとは思いますが。


GoogleMapより

飲食店それなりにありますが、アダルトなホテルが前に有ったりであまり来ないエリア。
しかしたまにはそういうエリアに侵攻する事で得るものもあるはず。

店内はカウンター6席、テーブル4人掛け1つでコンパクトな内観。

メニュー

有名な豚「東京X」もありましたが、メニューとにらめっこして私は「十和田湖高原ポーク桃豚ロース」と師匠が「ハーブ三元豚のロース」。
十和田湖の方は名前に豚(ポーク)が二つ入っていて「力こそパワー」的な勢いを感じる。
200円課金してトッピングでカレールーも付けました。

十和田湖高原ポーク桃豚ロース200g 1,800円+カレールー200円


ジューシーだけどとてもさっぱりしたお肉なので、ソースより塩がおススメ。


ボリュームはあるけどしんどくないのが素晴らしい。

師匠のとんかつ

このお店は

関連ランキング:とんかつ | 京急川崎駅川崎駅六郷土手駅

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

error: Content is protected !!