大きな仕事が終わりましたので師匠と有名店の分店へ。
本店はかなりの人気店ですが、こちらは思ったよりも予約が取りやすかったです。
GoogleMapより
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内観
店内はカウンター10人程ですが、席間隔も広くて空間もかなり広く取っていました。
最初に箸を選び、持って帰る事ができます。
ちなみに心斎橋の大将の三上さんが握ってくれるほうが、やはり美味しく感じるのは何故でしょうか。
江戸前のシャリがネタによって柔らかいのや硬いのを使い分けており美味しいです。
以前来た時よりも創作度合いがグレードアップしており、全部のネタとシャリの間にオリジナルの隠し味で味をととのえてます。
秋田の生じゅんさい
暑い日にまずは身体を冷やします。
塩水ウニとイカ
シャリはもはやオマケみたいなものです。
この後握りが続きました。
握り
焼き魚
焼き太刀魚は薬味全部付けでこれも全部美味しい。
日本酒が進みます。
純国産のバカでかいはまぐりも出ましたが、旨味が引き出されまくって濃い味わいでした。
コーンの茶碗蒸しをいただき、箸を休めました。
最後は最高級の宮崎マンゴーとマンゴーのアイスでした。
2人で54,000円位でした。
昔来た時は同じくらいのクオリティで40,000円位でしたので、東京程ではないですが和食系の値上がりを感じました。