サンテミリオンの騎士団の団長を務めたジャン・フランソワ・ガロが率いるワイナリー。 非常にわかりやすいボルドー。
メドック格付け3級のワイナリーのサードワイン。 メルローが多めで飲みやすいといういつものボルドー・サードワイン。
珍しくボルドーの泡を飲む事に。 非常に有名な作り手らしいのですが、HPは消失しておりました。
「憂いを払う」という名前の縁起の良いワインであるシャス・スプリーン。 かなりのオフヴィンテージではある1980年。 40年以上経った今、飲めるだけでも素晴らしい。
友人がワイン会に持ち込んできたワイン。 長年ペトリュスのワインメーカーを務めたジャン・クロード・ベルーエ作という事で期待が集まりましたが、残念ながら保存状態が悪かったようで酸化が進んでおりました。
モンペラを作っているデスパーニュのワイン。 一緒に飲んだら多分違う味わいなのですが、モンペラの果実味しっかりバージョン? もしかしたら同じくらいかも?でもお値段は倍です。
インポーターのヴィノスヤマザキイチオシだと思われるボルドー。 ヴィンテージ、個体差が結構あるようで飲んだ人の感想が安定していないワイン。 当たりのボトルを探すのも楽しいのかもしれませんがヴィノスヤマザキなので結構なお値段 …
かなり高価になってきたコスさん。 友人忍者の奢りで飲ませていただきました。 外れ年だと聞いていましたが、そんなことはなく美味しい。
結論から言うとこの時のお値段に比べると味わいは…という感じ。 むしろ2021年現在の方がお値段と味わいは釣り合っている気がします。 それでも5大シャトーより美味しいとは到底思いませんが。