毎年発売している干支シリーズ。
トリはレギュラー入りでしたが、イノシシやネズミが今の所レギュラーから外れている状態です。
2021年のウシは苦みを前面に押し出したセッションIPA。
|
|
ビールデータ
ビール名：LUCKEY COW
生産地:日本 京都府伏見
生産者：KIZAKURA Co.
アルコール:5%
初期比重:
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:麦芽
ホップ:シトラ
タイプ:セッションIPA
価格:缶268円 瓶294円
インポーター:
ブリュワリー
1925年 創業者・松本治六郎が家業の清酒製造業より独立。伏見区新町において「松本治六郎商店」を起こし、銘酒「黄桜」の礎を築く。
1955年 キャラクターにカッパを起用
1964年 社名を「黄桜酒造(株)」に改める
1995年 地ビール事業に参入。直営飲食店「カッパカントリー」開業
このビールは
ビールが美味しい、それだけでラッキー！
楽しく飲める、もっとラッキー！
京都の腕利きの醸造家と伏見の美味しい水との幸運な 出会いにラッキー！
今までにない「ゆるやかろ過製法」で酵母の旨味が生きてラッキー！
黄桜ラッキーブリューは「幸運がいつもそばにある」 そんな思いを込めて造りました。
テイスティング
黄金色。
セッションIPAというよりもラガーっぽい香り。
苦味は結構ある。
今年は苦味を強めに出してきた感がある。
ラッキーボアが今の所一番美味しかった気がします。