いつもインド人っぽい人がお店から「ランチどうですかー」と声掛けしてくれていたので、意を決して入店。
店内は結構広く、既に数名の方が入店しておりました。
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内観
メニュー
カレーを食しようと思っていたのですが、メニューを見るとビリヤニがありましたので、迷う事無くビリヤニに。
チキンビリヤニ1,200円
辛口にしました。
パパド(南アジアの極薄のクラッカーの様な食品で米や豆から作られる)とヨーグルトが付き、更にドリンクが付きます。
ビリヤニは平皿ではなく、金属の壺っぽい容器入り。
ヨーグルトのかけ具合が難しいので入れ物は平皿の方が嬉しい。
食べ進むと、下の方が自重で潰れているのと、水分が籠りがちになるのでやはり平皿推奨。
しっかりとスパイスの効いたビリヤニで個人的には味わいは好き。