かねてから絶対に行けと友人から強要されていた二郎にやっと重い腰をあげて訪問。
15:30くらいに訪問するも満席で外に並び2人という驚異的な人気具合。
皆こんな時間に二郎食べてるの!?
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メニュー
しばらくして先行食券購入。
なんと小ラーメンが600円と今まで見た中で一番安い。
思わず100円課金して豚を追加。
まあ大抵こういう思いつきは失敗するのですけれども。
豚を追加したので野菜は増さずに大人しくしようと思いました。
小ラーメン豚入りニンニク抜き700円
このお店はレンゲがない様です。
トッピングに赤みがかった色合いの豚(生というわけではない)と野菜はかなり少なめ。
卓上にはタレと胡椒しかないので、唐辛子で辛くしたりは不可。
麺は他の店舗と違うふわふわもちもち感。
なんだこれ。
不思議だけど嫌いじゃない食感、というより好き。
スープは全く入荷しておらず、豚骨というよりは醤油が9割感。
正直塩気がかなり強い。
そしてチャーシューもかなり塩気が強い。
今は無き二代目小金井二郎の味に似ている。
このチャーシューは塩分で腎臓を直接殴りつける禁断のキドニーブロー。
老体にはかなりやばい。
スープと豚の塩分がかなり強く自分の好みではなかったのですが、麺はかなり好み。
また来るかと言われたら私の様に喜寿を超えると塩分がやばいので来れません。