今日も今日とて二郎系へ。

「辛揚げ」等のトッピングの特徴を考えると以前訪問した「鷹の目」などと同系列の様です。

 

開店10分後くらいに訪問しましたが、ギリギリ2名分空いておりなんとか滑り込みですぐ座れました。

メニュー

入ってすぐの発券機で一瞬悩みますが、まぜそばはラーメンとして評価しにくいので普通のラーメンを購入。

発券機横の給水機で水とレンゲ、紙エプロンを入手し席へ。

席にある赤ペンで食券の野菜の量とアブラの増量に関して丸付けします。
今回は野菜少しマシのみで。

前回の「豚山 五反田店」で野菜マシでもぺろっと行けたので「もしかしてワイはかなり大食いなんじゃないか?」ニチャア
とマスクの中で爽やかな笑顔をして挑みましたが間違いだった様です。

ラーメン300g780円


着丼間近のコールは「ショウガ」のみです。
皆様「ガリマヨ」とこの二郎系系列の伝統の唐辛子をまぶした揚げ玉「辛揚げ」をコールする方がほとんどでした。

麺は縮れ太麺で小麦感のある二郎系。
ワシワシと食することができますが、もやしが思いの外多く麺と絡みまくりで、麺自体の味わいはあまり味わえず。

スープは豚の怨念が籠った豚骨寄りの味わい。
結構豚感があります。
コッテリとしているのですが、給水機のところにお酢も置いてあり、味変する事でややさっぱり側に持っていくことも可能でしょう。
このコッテリが結構曲者で、300gの麺と少しマシにした野菜を重く感じさせてきます。

オーダーする前は楽勝だぜとネットリほくそ笑んでいましたが、途中でかなりお腹いっぱいに。

幸い卓上に唐辛子やカレーパウダーもあり、味変する事で自分を騙すことに成功。
なんとか最後にホロリと崩れるくらいの肉肉しいチャーシューを食してフィニッシュ。

スープがコッテリだからか他の二郎系にある300gよりも多く感じました。
もう調子乗りません。

このお店は

用心棒 市ヶ谷飯田橋

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