いともたやすく行われるえげつない行為」の事かと思ったらあっちはD4Cでした。

クラフトビール業界で必死に流行らそうとしているハードセルツァーですが、チューハイみたいなものなのに値段が高すぎるのと美味しくなので、ブルワリーのファン以外は購入すべきではない。
どう考えてもコストパフォーマンスが悪すぎる。

ビアデータ

ビール名:Hard Seltzer Lemon infused
生産地:日本 愛媛県松山市千舟町4-2-6
生産者:JAPANDEMIC COMPANY CO., LTD.(DD4D)
アルコール:5%
IBU(苦さ 平均15~20):
モルト:
ホップ:
タイプ:ハードセルツァー
価格:700円
インポーター:

ブルワリー

1998年から続くアパレルのセレクトショップと2019年に完成したクラフトビールのブリュワリー。
全く違う二つの要素を「こだわりを楽しみ、文化をつくる。」という一つ上の次元で融合。
休日にお気に入りの服を着て、ファッションを楽しむ。
仕事終わりにこだわりのビールを嗜む。
日常生活の中に何かしらの変化を感じて頂けるような空間を目指しています。

このハードセルツァーは

今アメリカで大流行中のハードセルツァー。DD4Dも第一弾を製造しました。
甘さ控えめ、アルコール度数も高くなく、春夏にさっぱりとお飲み頂けます。
今回はDD4Dスタッフ自ら収穫した地元の瀬戸内レモンで爽やかな香りをつけました。
ビールも良いですが、たまには気分転換にハードセルツァーはいかがでしょうか。

テイスティング

珍しい濁り白。
柑橘の香り。
甘みのある柑橘?の味わい。
美味しいかと問われたら別に美味しくない。

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