我武者羅 代々木店は通りに面した店舗で、コロナ禍だから並ばずに入れた感じはあります。

店内は清潔、カウンターも広く10名以上入れる。
店員はバイトか、若い方多い。
客はこのご時世を引っ張っているのかや2、3人とポツポツでした。

内観

食べ方の指南書もあるので待つ間熟読。

みんな大好きπ水。

メニュー

メニューは生姜をウリにしてるのか、生姜カリーなるものまである。
季節限定も梅生姜とか想像しにくいが興味を引かれるもの。
とりあえず豚の背脂か分からないが、背脂生姜ラーメンを注文。
漢は背脂見たら注文する生き物。

特製背脂醤油生姜ラーメン 1130円

着丼まで10分程度か。
そんなに待たされなかった印象。

着丼後、見た目はとても美味しそう。
全体の色も濃いめ。
麺は尾道ラーメンとか、京都ラーメンで使われるような普通ストレート麺。
そういえば入口の麺の箱を見ると三河屋製麺でした。
加水率はそんなに高くはなさそうで、多少の粉っぽさを残す程度です。

麺を持ち上げた瞬間に生姜の匂いがツーンときます。
かなり風味の強い生姜を使ってるのか、醤油と生姜のコラボに期待が高鳴る。
今日は麺から行ってみましたが、ズズっとすすったときに何か違和感。
生姜のファーストアタックが強すぎて、スープに絡んだ麺の風味が遠い。
ミドルアタックの出汁が薄い??

いや、そんなことはないだろうと、某食べ歩きサイトで3.7点だぞと、スープを飲む。
しかし、やはり生姜がファーストにきて、ミドルからラストにかけて、舌の痺れと生姜風味を最後まで伴いながら醤油の味を探す行程に戸惑う。

…なるほど、塩味を抑えるために醤油はそれなりに控え目だ。出汁は何使ってるのか…昆布かな?わかりません。
ミドルを探しに再び食すとようやく背脂が出てきました。
そう、こいつは豚の背脂だ。
脂臭さを生姜で消してるが、旨味も遠くさせている感じです。
背脂の処理をもう少し重ねて行って、生姜風味をもう少し抑えることが出来たら良かったのに。

どうやら私はラーメンではなく生姜を食べに来ていたらしい。
前提を間違えていました。
我武者羅申し訳ない。
スープはそういった意味ではサッパリして後味スッキリ。
結局塩味も抑え目で半分くらい飲んでしまった。

ただしかし、とにかく食べてて、味が定まらずふわふわ感があった。
店のウリの生姜をまずは理解し、生姜ラーメンって個性を出しにくいぞということを分かった上で行くべし。

個人的にはくじら食堂の生姜ラーメンの方が好き。

このお店は

生姜醤油専門 我武者羅 代々木店

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