飲んだワイン ヴィラデスト/ヴィニュロンズ・リザーブ シャルドネ2018 8点
久しぶりに飲んだワイナリー。
開けたてはプチプチと微発泡。
温度が上がってくると厚みが出てくる。

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ワインデータ
ワイン名:VIGNERONS RESERVE CHARDONNAY
生産地:Japan > Nagano
生産者:Villa d’Est Gardenfarm and Winery (ヴィラデスト・ガーデンファーム・アンド・ワイナリー)
品種:Chardonnay
スタイル:White Wine

ワイナリー
ヴィラデストワイナリーは、長野県東御市の標高850mの丘の上で、2003年から醸造をはじめました。
千曲川の流れに沿う段丘は日本有数の小雨地帯で、日照時間が長く、寒暖差が大きななど、ワインぶどう栽培の好適地として知られます。
手入れの行き届いた畑で丁寧に育てた欧州系専用品種から生まれるヴィラデストのワインは、日本ワインコンクールの最高金賞をはじめ数々の栄誉に輝き、日本を代表するプレミアムワインと評価されるようになりました。
日本ワイン、とりわけNAGANO WINE はいまその品質の高さで熱い注目を浴びています。
東御市を中心とする「千曲川ワインバレー」には、自分でブドウを育てて将来はワイナリーをつくりたいという若者たちが、数多く集まってきています。
ヴィラデストはその先頭に立って、小規模ワイナリーが集積する新しい産地をつくることで、農業をベースとしたライフスタイルがこの地に根づくことを願っています。

このワインは
ヴィラデストの畑は標高850mに位置し、その冷涼な気候から酸味、フレーバーのしっかりしたブドウが得られます。
自社畑で丹精こめて育てた最高品質のブドウを、フレンチオーク樽で発酵させ、シュール・リーの状態で約7か月間の樽熟成後、瓶詰めしました。
豊かな果実味と適度な樽香で、良質な酸味によりエレガントさの感じられるワインです。

テイスティング
透明感のある輝きのあるイエロー。
蜜をたっぷり含んだ熟したリンゴから、アプリコット、洋梨、柑橘へと広がる豊かな果実香。
そこに蜂蜜、バタートースト、アーモンド、バニラ、シナモンを思わせる樽由来のニュアンスが重なり、非常にリッチで奥行きのある香りに仕上がっている。
アタックはドライでありながら豊かで、口中で大きく伸びやかに広がる。
熟したアプリコット、蜜入りリンゴ、洋梨に柑橘のニュアンスが重なり、厚みのある果実味を形成。
酸はしっかりと存在感があり、リッチな果実味を引き締めながら、ミネラル感とともに爽やかな喉越しへと導く。
中盤からはオーク、バター、バニラ、アーモンドの風味が重なり、豊かなコクと香ばしい余韻を演出。
樽の存在感がありながら果実味とのバランスがよく、全体として調和の取れた仕上がり。
飲んだ日:2026-09-11
飲んだ場所:オアシス
価格:5,500円