飲んだワイン カンティーナ・ヒロ/フェリチッシモ ヴィーノ・アランチオーネ甲州2023 6点

最終更新日

自然派ワイナリーが作るオレンジワイン。

個人的にはオレンジワインは得意ではないですが、自然派が好きな方はもっと高評価になると思います。

 

ワインデータ

ワイン名:Felicissimo Vino Arancione Koshu
生産地:Japan > Yamanashi
生産者:Cantina Hiro (カンティーナ・ヒロ)
品種:Koshu
スタイル:White Wine

ワイナリー

5SSorting(整理)、 Setting-in-Order(整頓)、 Shining(清掃)、Standardizing(清潔)、 Sustaining the Discipline(しつけ)が当り前にできるワイナリーを目指しております。

Cantinaとは、イタリア語で自社畑のぶどうでワイン造りをする小さなワイナリーという意味。
標高750m、日本屈指のぶどうの産地・山梨市牧丘町の丘の上に位置するワイナリーの正面には、幾重にも連なる綾線と、ひと際高い富士山、眼科の斜面には、この地区の歴史と共に受け継がれてきたぶどう園が広がります。
空と大地が織りなす彩り豊かな表情、丘を抜ける風、土の匂い。
私たちは、移ろいゆく自然に感性を研ぎ澄ませながら初心を忘れず、決してぶれることなく、カンティーナ ヒロのこだわりと、汗と涙の結晶をワイン一滴にまで注ぎこみ「特別の日に飲んでいただきたい」そんなワイン造りに取り組んでいます。

そんな想いで、イタリア品種、山ぶどうの交配種と先輩方から受け継いだ日本屈指の巨峰を主力にぶどう栽培からワイン醸造まで取り組んでいます。
ぶどうのポテンシャルを最大限に引き出し、清潔感あふれるワイナリーで手間暇かけてゆっくり熟成させ、1本1本丁寧に仕上げております。
この地の自然のおおらかさ、豊かさ、テロワール、ロケーションを実感できるような、ぶどう、ワイン造りを目指しております。
また、ワイナリーテラスからのロケーションは、日本とは思えないほどの景観で、心に刻まれることでしょう。

このワインは

Felicissimo(フェリチッシモ)はイタリア語で『最高に幸せ』という意味。
『飲んで幸せを感じてほしい、忘れられないワインになって欲しい』そんな想いを込めたワインです。

テイスティング

ほんのりサーモンピンクから淡いオレンジを帯びた美しい色調。
香りは非常にチャーミングで、バナナやリンゴ、リンゴのコンポートを思わせる熟した果実のニュアンスが印象的です。
そこにほのかなトロピカルフルーツやミカン、レモンピールの香りが重なり、果実の甘やかさを感じさせます。
口に含むと、丸みのある柔らかなアタックから、バナナ、リンゴ、熟したミカンなどを思わせる密度のある果実味が広がります。
香りから感じられる甘やかさに対して、味わいはオフドライからほぼ辛口の軽やかなバランスで、ほのかな甘みと溌剌とした酸が果実味を鮮やかに引き立てています。
酸は決して強すぎず、しっかりとした存在感を保ちながら長く伸び、豊かな果実味をきれいに支えています。

飲んだ日:2026-08-13
飲んだ場所:オアシス
価格:3,300円

wineninja

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