食べ歩き 魚炉魚炉寿し 川崎/居酒屋 7点
川崎の人気炉端焼き「魚炉魚炉(ギョロギョロ)」の系列店として注目を集める居酒屋「魚炉魚炉寿し(ギョロギョロスシ)」へ足を運んでみました。
かなりの人気店で、7割くらいの客の埋まりでした。

GoogleMapより
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店内はライブ感のあるカウンター席とテーブル席が用意され、使い勝手の良い空間が広がっています。
川崎という立地を考えると価格設定はやや高めにも感じられますが、他地域の名店と比較すれば十分に納得できる範囲。
それ以上に特筆すべきは若いスタッフたちの立ち振る舞いです。
笑顔と気配りに溢れた非常に感じの良い接客で、料理の味わいを何倍にも引き立ててくれます。

生牡蠣

可愛らしい小鉢で出されるお通しに続き、一発目でオーダーした殻付きの大きな生牡蠣が登場。
プリッと太った牡蠣にレモンをキュッと絞って頬張れば、濃密でクリーミーな海の旨味が溢れ出します。
鮎の塩焼き

炉端焼きの技術が光る逸品。
絶妙な火入れで皮目は香ばしく塩が効いており、中の身はふっくらと柔らかな仕上がり。
添えられた大根おろしとレモンが脂の甘みをさっぱりとまとめ上げ、日本酒の手を止めさせません。
握り寿司盛り合わせ

メインとなる一皿。
炙りサーモンや透き通るイカ、身の締まった白身など、丁寧な仕事が施された寿司が並びます。
シャリとネタのバランスが良く、居酒屋の域を超えた本格的な満足感があります。
数の子とクリームチーズのポテサラ

彩り豊かな一品。
滑らかなポテトに飛び子や花穂、削り節が盛り付けられ、プチプチとした食感と旨味が重なり合う酒乗りのアテにぴったりなポテサラです。
カニクリームコロッケにビールと地酒写真には収めきれなかったものの、濃厚でサクサクなカニクリームコロッケも圧巻の出来栄え。
冷えたビールに続き、日本酒を2合ほど傾けながら過ごす時間は至福そのものです。
会計は1万円ほどとしっかり飲み食いした相応のプライスですが、接客の質の高さとお酒・料理の満足度を思えば妥当なライン。
スタッフの好印象な対応が美味しさにしっかりと加点される、川崎で覚えておきたい心地よい一軒でした。