飲んだワイン マルサン葡萄酒/甲州 百2024 7点

最終更新日

久しぶりに飲んだワイナリー。

香りも味わいもしっかりとした甲州。

 

ワインデータ

ワイン名:甲州 百
生産地:Japan > Yamanashi
生産者:マルサン葡萄酒 (若尾果樹園)
品種:Koshu
スタイル:White Wine

ワイナリー

日本のぶどう栽培、ワイン醸造の始まりの地で、代々ぶどうを育ててきました。
現在は、さまざまな品種のぶどうを販売し、ぶどう狩りを受け入れる「若尾果樹園」と、ファミリーワイナリー「マルサン葡萄酒」として家族みんなで営んでいます。
観光ぶどう園としての歴史は、1968年から。
3世代にわたって訪ねてくださるお客さんもいらっしゃいます。

ワインづくりは、近年力を入れていること。
ワインの一大産地である土地柄、周囲の仲間の刺激も受けながら、若尾家らしいオリジナリティのあるワインを醸しています。

若尾家の歴史

300年前
遅くとも江戸時代までにはぶどう栽培を開始
江戸時代
勝沼宿の脇本陣を営む
明治4年 1871
山梨県で4番目の郵便取扱所となり、その後、電話交換局も営む
明治31年 1898
ぶどう栽培に利用する鉄線棚を日本で初めて考案。それまでは竹棚が主流だった
昭和10年 1935
この頃から40年ほどアンズ栽培も行い、ジャムに加工したものは東京の三越などで売られていた
昭和21年 1946
勝沼第5区葡萄酒共同醸造組合に加入
昭和35年 1960
観光遊覧園を始める
昭和38年 1963
有限会社マルサン葡萄酒設立
平成20年 2008
醸造担当に現代表・亮が就任。ワイン醸造が本格化

このワインは

山梨の白といえば甲州種。
遅摘みの甲州を強めに搾るクラシックスタイルで、酸味はやわらかくほどよい渋みの仕上がりです。

テイスティング

透明感のある淡いイエロー。
ライムを思わせる爽やかな柑橘系の香りが中心。
グレープフルーツやレモンを連想させる清涼感に加え、甲州特有の穏やかで上品な果実香が広がる。
口当たりはみずみずしく、果肉を思わせる爽やかな果実味とほのかな甘やかさが広がる。
酸味は穏やかで、全体を柔らかくまとめながら軽快な飲み心地へと導く。
後半には果皮由来を思わせる心地よい苦味が現れ、味わいにほどよい奥行きとキレを与えている。

飲んだ日:2026-09-11
飲んだ場所:オアシス
価格:1,848円

wineninja

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