飲んだワイン 中伊豆ワイナリー/伊豆 マルスラン2023 7点
初めて飲んだと思われるワイナリー。
あのカラオケなどで有名なシダックスの創始者が作ったワイナリー。

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ワインデータ
ワイン名:伊豆 マルスラン
生産地:Japan > Shizuoka
生産者:志太ワイン(中伊豆ワイナリー)
品種:Marselan
スタイル:Red Wine

ワイナリー
2000年1月15日にシダックス創業者の志太勤が自らの私財を投じて創業した。
ワイナリーとしての設備としては「ナパ・バレーワインラウンジ」や蒸留所、ワイン蔵、有料・無料のテイスティング(試飲)コーナー、ワイングッズショップを備えている。
ワイングッズショップでは、オリジナルワイン「志太」を販売している。
その他、敷地内にはレストラン「ナパ・バレー」、「カリフォルニア」、「ハーブパスタ」、「ぐらっぱの丘」や結婚式場、チャペルがあり、結婚式が行われることもある。
ワイナリーの周囲はブドウ畑に囲まれている。

このワインは
1961年にフランスで生まれたマルスランは、『カベルネ・ソーヴィニヨン』と『グルナッシュ』の交配種です。
気候変動に最も対応できるぶどう品種として、フランスのボルドー地方でも栽培・醸造使用が認められました。
温厚な伊豆の気候とも比較的相性がよく、中伊豆ワイナリーでは、このマルスランを100%使用した非常に珍しいワインを醸造しています。

テイスティング
輝きのある深いルビーパープル。
香りは、まずカシスやブルーベリーなどの黒系果実の瑞々しいアロマが前に出ます。
そこに黒胡椒やクローブといったスパイスのニュアンスが重なり、ゆっくりとグラスを回すとレザー、軽く燻した木のニュアンスが立ち上がり、熟成にフレンチオークが用いられていることを思わせます。
口に含むと、まず果実味がしなやかに広がり、そのあとを追うようにしっかりとしたスパイス感が立ち上がります。
ブラックベリーや完熟したプラムのような厚みある果実味に、黒胡椒やスモーク、僅かにコーヒーのローストしたトーンがアクセントを添え、味わいに立体感を演出しています。
タンニンはきめ細やかで程よい収斂性があり、口中を引き締めながら、決して重すぎず上品。
酸は落ち着きがあり、全体の輪郭を整えてくれます。
ジューシーさが明るく前に出るタイプのシラーとは異なり、より落ち着きと深み、そしてエレガントな大人の魅力を持つ一本。
飲んだ日:2026-08-13
飲んだ場所:OASIS
価格:4,950円