飲んだワイン ドメーヌ・イチ/ヴァン・ジョウモン-縄文-2021 6点
久しぶりに飲んだ作り手。
自然派全開で、酸が強過ぎて自分の好みではなかった。

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ワインデータ
ワイン名:J Vin Jomon
生産地:Japan > Hokkaido
生産者:Dom. ICHI (ドメーヌ・イチ)
品種:Amurensis
スタイル: Wine

ワイナリー
ドメーヌ・イチ(Domaine ICHI)は2008年に創業したベリーベリーファーム&ワイナリー仁木の新設ワイナリーです。
ワイナリー所在地の北海道余市・仁木エリアは気候と土壌条件に恵まれ、近年多くのヴィンヤードとワイナリーが作られています。
ドメーヌ・イチではピノノワール、ピノグリ、ゲヴェルツトラミナーなどの醸造用ブドウ、並びに昔からこの地域で栽培され続けてきたナイヤガラやポートランド等の食用ブドウ、そしてハイブリッド品種を有機JASと環境にやさしい有機農法で自社農園で栽培しています。
ワイナリー移転前の2011年の旧ワイナリー時代には日本で初めてのオーガニックワイン認定を取得し、新ワイナリーのドメーヌ・イチでも2021年にオーガニックワイナリー認定を取得しました。
これからも環境と人にやさしい農法で栽培したブドウを、出来るだけ自然な醸造方法で、皆様に楽しんで頂けるワイン造りを目指します。

このワインは
日本古来の原産品種の「山ぶどう(アムレンシス)」は自然栽培の完全無施肥無農薬で育てられております。
北海道余市地域は、縄文遺跡が数多く残されており、縄文人は山ぶどうのお酒も造って飲んでいたと伝われております。
当時の山ぶどう酒をイメージし、できる限り自然な方法【自然酵母】【無濾過】【亜硫酸無添加】で醸造したコストパフォーマンスの良い山ぶどう(アムレンシス)ナチュ-ルワインです。
「山ぶどう(アムレンシス)」は収穫時期を、雪が舞うギリギリの時期まで、樹についたままの状態にして意図的に収穫時期を遅らせることで、ぶどうの水分が蒸発して生乾き状態になり、糖度が上がり、旨みが凝縮されたぶどうになります。
レイト・ハ-ベストすることで、スパイシ-で野生的な香味と力強く旨味がギュッと詰まった、丸みを帯びた酸が特徴的なとろけるようなワインになりました。
テイスティング
深く濃密な漆黒に近い紫色。
山葡萄特有の青さを帯びた野性的なニュアンスが印象的。
ベリーやブドウそのものを思わせる凝縮した果実香に加え、漢方や薬草を連想させる独特の香り、さらにほのかにスパイシーで燻したようなニュアンスも感じられる。
開けたてには微発泡とともに自然な醸造感が立ち上がり、一般的なワインとは一線を画す個性的な香りが広がる。
口当たりはピリッとした微炭酸を思わせる軽快なタッチで、まるでブドウそのものを頬張ったような、純粋で鮮烈な果実味が広がる。
最大の特徴は非常に力強い酸。
山葡萄ならではのシャープで生き生きとした酸が味わいの中心をしっかりと支え、濃密な色調から想像するよりもはるかにスッキリとした飲み心地へと導く。
飲んだ日:2026-09-11
飲んだ場所:オアシス
価格:3,000円