久し振りに飲んだ熊ビール。
女医さんが社長で旦那が醸造長という異色のブリュワリー。
2017年から醸造を開始し、一気に人気を博して多くのビールを作成。
直営の「まほろバル」でいつでも飲めるそうです。
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ビアデータ
ビール名:夏熊のラガー
生産地:日本 埼玉県
生産者:BEAR MEET BEER
アルコール:4%
IBU(苦さ 平均15~20):23
モルト:Pilsner,Munich,Carapils
ホップ:Southern Cross,Nelson Sauvin,VS
タイプ:インディアセッションラガー
価格:480円(250mL)
ブリュワリー
埼玉県秩父市で2017年に誕生したマイクロブリュワリー。
直営のカフェバー「Mahollo BAR」(まほろバル)で常に飲むことができます。
醸造長の丹広大氏と社長で女医であるの丹祐夏氏の夫婦が立ち上げたブリュワリーです。
奥方のプロデュースするビールをイメージしたイラストが人気。
このビールは
NZ・OZホップを種醗酵と熟成中にタイミングを変えて投入。
華やかなホップの香りと透き通った味わいで夏にピッタリのラガービール。
テイスティング
レモン色。
香り少なめで柑橘の皮の香り。
味わいも柑橘の皮。
苦味しっかり。